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1930昭和5年

海外進出。台湾と満州の貿易に乗り出す

昭和5年(1930)、菊池武範は病の床にありました。そんな中、国内の深刻な不況の様子を聞かされ、国内販売がこれ以上望めないことを悟り、台湾と満州の貿易に乗り出すことを決めました。
販路開拓のための商法が見事に当たり、タイガーブランドの名は高まり、昭和7年(1932)には、内地と外地向けの販売比率はほぼ同じとなりました。