蒲生工場魔法櫃組立風景蒲生工場魔法櫃組立風景
蒲生工場魔法櫃組立風景

1955昭和30年

業界をリードする、商品開発

昼は仕事、夜は新しいアイディアを図面化するという生活スタイルは、草創時代からの習慣となり、60歳を迎えた昭和30年(1955)以降も開発への情熱はおとろえることはありませんでした。

武範の研究は社員が協力して支えましたが、図面の作成も早く正確で、けい線を引くと同じ時間で社員の10倍の量を仕上げ、美しく、少しの狂いもなかったといいます。この研究心が、業界をリードする原動力となり、特許を取得した胴継ぎ瓶製法をはじめ、実用新案を盛り込んだ新製品の数々を生み出していったのです。