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【脱プラ!】マイアイテムを活用してエコ活動!

海辺に打ち上げられたプラスチックごみや、道路脇に捨てられたペットボトルを目にして心が痛んだこと、みなさんにもきっとあるのではないでしょうか。今、多くの企業ではプラスチックを減らす、「脱プラ」の動きが高まっています。

そんななか、7月から本格的にスーパーやコンビニなどで、レジ袋有料化がスタートします。このレジ袋有料化を機に、毎日の生活のなかで、できるエコ活動について少し考えてみませんか?

世界的な脱プラに向けての活動

冒頭でもお伝えしたとおり、今年の7月1日からレジ袋有料化が導入されます。対象となるものはコンビニ、大手スーパーやドラッグストアの持ち手がある袋です。 このレジ袋が有料化になった背景としては、プラスチックごみの海洋汚染や海洋生物への影響が起因しています。
プラスチックは軽くて扱いやすく、とても便利な素材ではありますが、2050年には海のプラスチックごみは魚の量を上回ると予測されており、海洋生物の恩恵を受けている私たち人間にも影響を及ぼします。海洋プラスチックや地球温暖化を改善するためには、プラスチックの過剰な使用を考え直さなければなりません。

世界の多くの国ではすでに脱プラに向けた対策が始まっています。ハワイやフランス、ニュージーランド、韓国ではプラスチック製レジ袋が全面禁止になったり、有料化になっています。

海に漂う海洋プラスチックや地球規模での環境問題は、ひとつの国だけで取り組めば良いという問題ではありません。日本でも環境先進国に続いてレジ袋有料化がスタートすることは、とても意義があるといえるでしょう。

マイバッグを活用しましょう

マイバッグを活用しましょう

私たちはいち消費者として、できるだけプラスチックを使わないライフスタイルを心がけることでエコ活動に貢献することができます。マイバッグもそのひとつです。

環境省の調査によると、日本人は1人当たり1日約1枚のレジ袋をゴミにしているとのこと。「そのレジ袋は本当に必要だろうか」と一度振り返ってみましょう。マイバッグをかばんに入れておくだけでレジ袋をもらう必要がなくなります

ハワイでは、レジ袋が全面的に禁止されています。このような徹底ぶりは美しい自然環境を守りたいという住民の意識あってこそ実現した結果ではないでしょうか。私たちもほんの少しの手間を惜しまずに、マイバッグを習慣にしたいものです。

マイボトルでエコ貢献!

マイボトルでエコ貢献!

脱プラ活動のもうひとつの大きなポイントがペットボトルです。日本のペットボトルの消費量は、2018年のデータでは年間252億本と推定されています。(PETボトルリサイクル推進協議会2018年度調査より抜粋)

なかなかイメージしづらい数字ですが、1秒間で計算するとなんと約740本のペットボトルが日本国内で消費されていることになるのです。一人当たりだと、年間183本消費しているという計算になります。

もちろんリサイクルもされていますが、その割合は約9割です。9割と聞くとなかなかいい数字のように思えますが、2018年のペットボトル回収率から、回収されなかった本数を算出してみると、約26億本です。このなかにはゴミとして処理されたものもあると考えられますが、ポイ捨てなどから海に流れ込むものもあるといわれています。

そのため、少しずつ「脱プラ」の意識を高める必要があるのではないでしょうか?たとえば、スーパーやコンビニでペットボトル飲料を購入する代わりに、マイボトルを持ち歩くだけで、ペットボトルとビニール袋両方の削減につながります。

マイボトルは、おいしい温度で飲み物を持ち運ぶことができるメリットがありますが、エコ活動のひとつとして社会貢献できるアイテムでもあります。お気に入りのマイボトルを見つけて、おいしく楽しく脱プラに貢献しませんか?

タイガー魔法瓶のでは「NO・紛争鉱物」・「NO・フッ素コート」「NO・丸投げ生産」「NO・プラスチックごみ」の4つの約束のもと、環境保全に取り組みつつボトル作りを行っています。弊社で生産を行っているマイボトルを毎日利用していただくことで「脱プラ」に直結します。日頃、通勤や通学で頻繁にペットボトルの飲み物を購入しているのなら、これを機にマイボトルを利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

環境問題はもうこれ以上先延ばしにできないところまできています。脱プラのために私たちができる身近なことから始めてみましょう。マイボトルでブレイクタイムを取るときに、私たちの未来の地球のこと、残したい美しい自然について考えてみるのもいいかもしれません。

タイガーステンレスボトル「4つの約束」