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サスティナブルとエシカルの違いとは?

最近、ニュースやSNSなどでよく目にする「サスティナブル」「エシカル」という言葉を知っていますか?なかには「イメージはできるが実際どのような活動なのかわからない」人も多いのではないでしょうか。

今回はサスティナブルとエシカルの言葉の意味やそれぞれの違いをわかりやすく紹介していきます。

サスティナブルとは

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「サスティナブル」とは、「持続する(sustain)」と、「~できる(able)」を組み合わせた言葉で、「持続可能な」「将来的にずっと続けていける」などという意味をもっています。よく使用されるサスティナブルな社会とは、地球環境を破壊せず、限られた資源を大切にして、将来の子どもたちが安心して暮らしていける社会のことです。

しかし、世界では地球温暖化、エネルギー資源の枯渇、異常気象などさまざまな問題がありサスティナブルな社会の実現は容易ではありません。そのため、世界中の人々が協力しあって問題解決に取り組む必要があります。

現在、世界の大手企業が目指す経営目標の中にサスティブルな社会の構築が含まれるようになり、これまでの経済成長を目指す方向性と異なる取り組みとして大きな注目が集まっています。

エシカル消費はサスティナブル社会の鍵

エシカル(ethical)とは、日本語で「倫理的な」という意味があります。つまり倫理的とは、以下のことを指します。

法律で決められたルールだけでなく、社会や多くの人にとって公平で正しいと考えられていること。たとえば、環境に優しい素材を使った商品を開発することは環境保全の観点から正しい行動といえるでしょう。

また商品を購入する際に、農薬を使用せずに育てた商品を購入することは、地球環境の観点から正しい消費といえます。

つまり、エシカルな行動、エシカルな消費をすることこそ、地球環境を守り、限りある資源を大切に使用するサスティナブルなライフスタイルにつながっているのではないでしょうか。

エシカルな行動には、環境保全の取り組み(エコ活動)があります。最近では、全国展開しているコーヒーチェーンのお店がプラスチックごみを削減する取り組みとして、紙ストローの導入をはじめました。

世界中の企業や人々がエシカルな行動をすることによって、サスティナブルな社会の実現に大きく近づくでしょう。

サスティナブルなライフスタイルをするには

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企業だけでなく、一般の人々の中にもサスティナブルな社会の実現に賛同して生活の中に取り入れている人たちが増えています。安い物を大量に消費するのではなく、お気に入りのものを手入れしながら長く使い続けるライフスタイルは、地球環境を守り、限りある資源を大切にするサスティナブルな取り組みといえるでしょう。

しかし、便利な社会の中ではサスティナブルなライフスタイルは難しいと感じる人もいるのではないでしょうか。そんなとき、私たちがすぐにできる取り組みのひとつとして、ペットボトルのごみを削減することです。水分補給時には、マイボトルなどを活用して出来る限りプラスチックごみを出さない生活を心がけましょう。

現在、日本国内で1年間に消費されるペットボトルの本数は252億本(PETボトルリサイクル推進協議会2018年度調査より抜粋)ともいわれており、使い終わったペットボトルがすべてゴミとして回収されているわけではありません。

年間26億本のペットボトルはゴミとして回収されず、海や川などの自然環境に放置されています。

プラスチックごみを減らして地球環境を守るために、マイボトルを持参してペットボトルの使用機会を減らしていきましょう。

まとめ

サスティナブルな社会を目指す活動は、私たちの生活だけでなく将来の子どもたちの生活を守る大切な取り組みです。

世界中にはさまざまな問題があり、容易に解決できないケースもありますが、世界中の人々がエシカルな行動、エシカルな消費を行うことで、サスティナブルな社会の実現に大きく近づくことができるでしょう。

私たちが気軽に取り組める活動として、ペットボトルの使用回数をへらし、マイボトルを使用することです。タイガーでは環境や人権に配慮したさまざまなシーンに適したステンレスボトルを発売していますので、ぜひお気に入りの1本を探してみてください。


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