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土鍋を知る

【土鍋のギモン】Q.1土鍋って割れやすい?

ふっくらもっちり食感に、香ばしいおこげ。噛みしめるほどに広がる香りと甘み。かまどで炊いたようなおいしいごはんを実現するために最適なのが、土鍋炊飯器です。「使ってみたいけど、土鍋ってよく分からない……」そう思っている方はいませんか?
炊きたて50編集部が、土鍋に関するギモンにお答えします。

Q. 土鍋圧力IHジャー炊飯器の購入を検討していますが、土鍋だと使っているうちにヒビが入ったり、割れてしまわないか心配です。

A. タイガーの土鍋炊飯器は通常の土鍋の約2倍の強度を誇り、割れにくいように作られています。

焼き物のイメージから「土鍋は割れやすいもの」と思われる方も多いかもしれませんね。
でも心配はご無用です。毎日使う炊飯器だからこそ、タイガーは強度にこだわりました。タイガーの土鍋炊飯器の内なべ使用している「プレミアム本土鍋」は、耐熱性と耐久性に優れた「萬古焼(ばんこやき)」の技術・データを元にしながら作っています。2つのポイントから、割れにくさの秘密をご紹介しましょう。

厳選された土が生み出す安定した品質

理想の土鍋を作るため、熟練の職人が理想的な土を世界各地から厳選しました。
土を練り合わせる過程にも職人の目が光ります。同じ場所から仕入れた土でも、採取する山の場所や状態、季節によって性質が変わるもの。職人が土の方さを指先でも確認し、その都度、土の配合を微調整することで、安定した品質の土鍋を作っています。

三度焼きによって高められる強度

「三度焼き」はその名の通り、三度の焼きを経て完成します。まず、酸化防止膜を施した後、強度を高めるために1200~1300℃の高温で一度目の焼成を行います。さらに、遠赤外線放射率の高い釉薬を塗布して1100~1200℃で二度目の焼成へ。最後に、IHに反応させるための発熱体を貼り付け、800~900℃で三度目の焼成を行っているのです。これらの工程を経て作られる土鍋の厚さは最大5.0mm。厚みがしっかりあるから、安心の強度を保証します。

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