お知らせ

2016年12月12日
第18回「米・食味分析鑑定コンクール 国際大会」が開催されました

12月3~4日に、熊本県菊池市の菊池市総合体育館にて第18回「米・食味分析鑑定コンクール 国際大会」が開催されました。

米・食味鑑定士協会は、「米市場の公正な市場形成と日本の優れた米文化を守る」という理念のもとに活動されています。
そして「米・食味分析鑑定コンクール」は、日々、良質な米づくりのために精進する生産者を支援し、日本農業の核である米づくりを通して豊かな田園風景を守り、環境保全の一端となることを目的として開催。今年で18回目を迎えました。

  • 癒しの里・菊池市の風景
  • 米・食味分析鑑定コンクール 国際大会の様子

4月14日に発生した熊本地震。その影響により、一時は会場変更が検討されました。
「菊池米の美味しさは江戸時代から有名で、天下の台所・大坂堂島で米相場を決定する際の基準となり、天下第一の米として特別な値がつくほどの人気だったそうです。今後力強く復興を進めていくためにも、ぜひ予定通り開催したいと思いました。」
そう語るのは、菊池市の江頭市長。

そして、米・食味鑑定士協会の鈴木会長も「たくさんの方に菊池と菊池のお米の素晴らしさを知ってもらいたい。美しい環境王国・菊池を復興させたいという思いによって、きっと素晴らしい大会になる」と開催を後押し。
関係者の皆さまの強い思いに支えられ、無事開催の日を迎えることができました。

  • くまモン
  • 1次・2次審査を突破した128検体のお米
  • JPC-A100型で美味しく炊き上がったご飯
  • お米の審査の様子

この日は国内外から、過去最高となる5,671検体の応募があり、1次・2次審査を突破した128検体のお米が本選に臨みました。
生産者の皆さまが丹精こめて育てたお米を炊くのは、当社の炊飯ジャー「JPC-A100型」。
お米のコンクールとしては規模・出品数ともに最大となった本大会では、第1回からずっと、タイガー魔法瓶の炊飯ジャーが使用されてきました。
ふっくらと美味しく炊き上がったご飯は、専門家の官能検査によって審査・評価され、金賞のお米が選ばれていきます。開催地・菊池市の『にこまる』も金賞を受賞し、会場は歓喜に包まれました。

国際大会のほかに、米づくりをテーマとした講演会、山形県のイタリアンレストラン『アル・ケッチァーノ』の奥田政行氏やシンガーソングライターの八神純子氏などが登壇した「食と健康」をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、菊池市の江頭市長とともに、「農業で日本を元気にしたい」という思いを改めて確かめ合います。

  • 専門家による官能検査
  • 「農業で日本を元気にしたい」という思い

さらに別会場では、熊本地震からの復興と復幸を目指した食の祭典『復光2016』も同時開催。
清らかな水、肥沃な土壌で育てられた菊池の農産物や地元食材を使用したお店が軒を連ねました。せっかくの機会ということで、当社も『コンパクト ピッツァ窯』で参加。

この日のピッツァは、熊本名産の馬肉の燻製のミンチとプチトマト、チーズを、米粉の生地にトッピングしたもの。馬肉の香ばしさとチーズがよく合ったピッツァは大好評で、ピッツァイオーロと化した当社社員が大活躍。
また、「タイガーの精米器、全然壊れないからずっと使ってるよ」「このコンクールがここまで大規模になったのもタイガーさんのおかげ」など、さまざまなご意見をいただき、参加した社員たちは感動とともに、より良いものづくりへの意欲を新たにしていました。

  • 食の祭典『復光2016』
  • 癒しの里・菊池市の自然風景

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