お知らせ

2017年9月15日
東京家政学院大学との産学連携の取り組み

タイガー魔法瓶では、学生の社会参加支援を目的として産学連携に取り組んでいます。
東京家政学院大学との活動をご紹介します。

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まずは、産学連携の始まりについてご紹介します。
東京家政学院大学は、大江スミ氏が「人々のしあわせにつながる家政学」を掲げて創立。
当社の理念である「世界中に幸せな団らんを広める」に通じる部分も多いことから、客員教授の松﨑照明先生からのお声かけによって、始まりました。
松﨑照明先生は、日本建築史意匠を専門とされる一級建築士で、大学をはじめ様々な講座で建築史を後世に伝える活動を続けられており、当社デザインチームのメンバーにも多数のアドバイスをいただいています。

さて、東京家政学院大学との産学連携の取り組みは、2015年から始まり今回で3年目。
その中でも、ご飯とおかずが同時にできる炊飯ジャー「tacook」を利用した新しいレシピ開発は、今年で2回目です。
昨年は、街をフィールドにくらしの現状や課題を学ぶ「現代家政学科」の生徒の皆さまに、一人暮らしの女性向け『JAJ シリーズ』を使い、「新しい『tacook』レシピの開発」に挑戦していただきました。
今年は、更に時短をめざした「tacookで朝ごはんとお弁当を作ってみよう!」という新たなテーマに挑戦していただきました。
時代の変化と共に、食の在り方も変化しています。学生の皆さまに使用していただき、新たなるtacookの可能性を引き出していただきました。

各班に一人ずつ、当社の企画・デザイン担当、営業担当の女性社員が入り、まずはアイデア出しから。
学生の皆さまがとても積極的に意見を述べてくれたため、どの班からも様々な意見をいただく事ができました。

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その後、何度かの授業にてレシピの試作・調整を繰り返した後、「レシピコンクール」という形で、プレゼンテーション・試食会が行われました。

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全体の調理時間は45分以内で、tacookの調理時間は30分以内と設定。この短い時間の中で、栄養バランスのとれた2食(朝食、昼食)の献立を作成するという厳しい条件でしたが、学生の皆さまの手際の良さにより、あっという間に完成。
ある班では、内なべで野菜たっぷりのミネストローネを作り朝ごはんに。内なべの上にセットするクッキングプレートで余った野菜を使用し肉みそを作りお弁当のおかずに大変身。
その他の班でも、tacookの同時調理機能を存分に活かした、朝と昼のメニューが一度に完成しました。
ご飯は冷凍していた保存食を使用するなど、生活シーンをリアルに想定し作成されたメニューはどれも、アイデアと実用性を兼ね備えていました。
学生の皆さまのおかげで、tacookを利用すれば、ここまでバリエーションを広げて調理できる事に、改めて気付かせていただきました。

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授業の最後に学生の皆さまから、
「商品開発・企画の難しさ、求められるニーズに答える事の大変さを学べた。」
「tacookを自宅で使用しているので、今回の課題を活かし、もっと献立を考えていきたいと思った。」
など、とても嬉しいご意見をいただきました。
私共も、改めてtacookの良さを伝える事ができた事は勿論ですが、学生の皆さまの自由な発想や感性に接する事は大変貴重な時間となりました。

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マイコン炊飯ジャー JAJ-A552

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