プレスリリース

タイガー魔法瓶が「社内ペットボトル使用ゼロ」2020年10月1日より実施

人権や健康や環境の社会課題に取り組む企業として
本社新オフィス棟オープンに合わせ
タイガー魔法瓶が「社内ペットボトル使用ゼロ」
2020年10月1日より実施

 熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、本社敷地内に新オフィス棟をオープンいたしました。食卓を中心として世界中に幸せな団らんを広めてきた当社の企業理念をそのままに、新オフィス棟を中心として様々な人が交流し、響き合いながら温もりのある新しいアイデアを、次の100年も生み出していくことを目指します。

 この度、新オフィス棟オープンに合わせ、人権や健康や環境などの社会課題に取り組む企業として、2020年10月1日(木)より「社内ペットボトル使用ゼロ」を実施いたします。

 具体的には、以下の4つを実現してまいります。①自動販売機の入れ替え:ペットボトル容器を扱わないラインナップに変更、②給茶機の導入:お客様・社員向けに水やお茶などを無料で提供(容器は当社ステンレスボトルを推奨)、③ペットボトル持ち込みの禁止:構内へのペットボトル持ち込み不可、④炊飯時の水:水道水もしくは蒸留水を使用、の4つ。なお、本施策は全国支店も含むタイガー魔法瓶株式会社全社にて開始し、グループ全体でも段階的に導入を予定しています。

 当社のステンレスボトルは、2020年度より「未来を水筒につめて」というメッセージとともに「NO・紛争鉱物」「NO・フッ素コート」「NO・丸投げ生産」「NO・プラスチックごみ」という「4つの約束」を掲げてまいりました。そして、製品視点で取り組んでまいりました「NO・プラスチックごみ」を企業視点でも展開すべく、社内ペットボトル使用ゼロを目標に定めました。

 日々の暮らしに寄り添う製品をお届けする企業だからこそ、環境に良いことを。タイガー魔法瓶は皆様と一緒に社会課題に取り組みます。

■タイガー魔法瓶が掲げる「4つの約束」

タイガー魔法瓶株式会社のステンレスボトルは、「未来を水筒につめて」というメッセージとともに、
4つの約束を掲げています。人権や、健康や、環境や。愛するものがあるから。
タイガーステンレスボトルは、皆様に約束します。

NO・紛争鉱物

武装勢力の資金源として採掘されている鉱物を使いません。
また15歳以下の労働者のいる企業に発注しません。
人の苦しみの上につくられた原材料は、一切使いません。

NO・フッ素コート

環境負荷の高いフッ素コートを全ステンレスボトルで使わずに
同等レベルの防染を別の技術で実現しています。
コートはがれがないので、末永くご愛用頂けます。

NO・丸投げ生産

お客様の健康を守り、品質を担保するために、コストがかかっても
年間約800万本にのぼる全てのステンレスボトルを自社工場で生産しています。

NO・プラスチックごみ

タイガーステンレスボトルをマイボトルとして愛用して頂くことで、
国内で年間約252億本*消費されるペットボトルの削減に寄与します。

*PETボトルリサイクル推進協議会2018年度調査より引用

■本社新オフィス棟オープン

 当社は2023年に創立100周年を迎えます。新オフィス棟は、これまでの長いものづくりの歴史と未来への挑戦を物語る空間となっています。

【建築コンセプト】
「世界中に幸せな団らんを広める。」という当社の企業理念を達成すべく、響き合いながら温もりある新しいアイデアを生み出していけるように働き方を変えていくというコンセプトのもと新しいオフィス空間の創出を狙います。

■エントランス

 2階まで吹き抜けとなっている解放感のあるエントランス。幾重にもなる壁面のルーバーは当社のルーツや歴史の積層を表現するものです。また、天井から降りるシャンデリアは当社の根源であるガラス製魔法瓶でも使用しているガラスが巨大な樹木の根を形成し、歴史や記憶、そして発展を象徴しています。

※シャンデリアコンセプト
タイガー魔法瓶のRoots(根源)は輝きを増しながら、世界を巻き込み新しい時代を照らす。
作家は現代美術家 栗林隆氏。

■カンパニーエキシビジョン(企業展示)

 当社は創立以来、真空断熱技術と熱コントロール技術を用いた、高次元の熱制御にこだわり続けてきました。
本展示スペースはこれらの技術と共に歩んだ当社の歴史や製品をご紹介するとともに お客様と新たな可能性を模索できる場として開設いたしました。
 過去から現在そして未来へとつながる当社のコア技術・製品・新時代に向けたソリューションをご覧いただけます。

■Dining Tigris(食堂)※Tigrisはラテン語で虎を表す

 憩いの場としての要素を強く意識し、豊かな太陽光と眺望を得られる空間になっています。壁画はビジュアルアーティスト、ミック・イタヤ氏によるもの。

■その他

 共創エリアでは、外部のパートナー企業様などをお招きし、交流を行うことを目的としたオープンイノベーションエリアを設けています。

 各執務エリアはフリーアドレス制を採用し、執務机の横にはちょっとしたミーティングルームができるテーブルや1人用の集中作業ブースなどを設け、新しい働き方にふさわしい空間としております。

 また、1時間に平均5回程度換気が行われる空調設備、各階での自動ドア設置、エレベーターボタン等への抗ウイルスコート、社員食堂のキャッシュレス精算などは、足元の最大懸念である新型コロナウイルスの感染対策としても有効であり、万全の対応が図られています。

オープンイノベーションエリア 各執務エリア

■建築概要

建築面積:2,093.85㎡
延床面積:10,748.49㎡
階  数:地上6階
所在地 :大阪府門真市速見町3番1号
環境対応:省エネ品質「CASBEE」Aクラス取得


タイガー魔法瓶NEXT100年ステートメントムービー「Do Hot! Do Cool!」公開中! 

タイガー魔法瓶は2023年に創立100周年を迎えます。
創立以来、真空断熱技術と熱コントロール技術を用いた、高次元の熱制御に
こだわり続けてきました。
次の100年も変わらずこの技術を活かして、「世界中に幸せな団らん広める。」
ことを実現してまいります。

「Do Hot! Do Cool!」 100年を、あたたかく。100年を、カッコよく。
https://youtu.be/MQe_G1aveuM