生産終了品

IH炊飯ジャー JKC-V


旨みを引き出す「剛火IH」+「W銅入り5層遠赤釜」。人気の「雑穀米コース」も。

サイズ 品番 希望小売価格
5.5合炊き JKC-V100 44,000円(税抜40,000円)
1升炊き JKC-V180 47,300円(税抜43,000円)

特長

お米本来の甘み(旨み)を引き出す

130℃(※)の高加熱「剛火IH」で釜の底から側面から、釜全体を強火で包み込んで加熱し、芯からふっくら炊き上げます。110~115℃(※)の高温蒸らしで、お米のα化を促進し、本来の甘み(旨み)を引き出します。

※なべ底の温度です。

130℃の高加熱「剛火IH」

多層鋼が旨さの決め手

熱伝導率の高い銅を2層採用。熱をムラなく均一に広げてお米の一粒一粒まで、ふっくら炊き上げます。 異なる金属を重ねることで熱拡散性が向上。「IH」が生み出す「剛火」を素早くダイレクトにごはんに伝えます。 また、当社独自の「釜底につけた凸部」が引き起こすWの対流と熱を逃がしにくい「HK構造」が より炊きムラを抑え、お米の一粒一粒をふっくらおいしく炊き上げます。

熱効率の良い銅が2層に!

玄米のGABA(ギャバ)増量でヘルシー!

GABA増量選択

玄米に含まれている酵素の働きを促すために4~5時間かけて炊飯します。そのために通常の玄米よりGABA量が約40%もアップ(当社調べ)。もっちりとした食感で、さらにおいしくなりました。


※GABA(ガンマアミノ酪酸)とは
神経伝達抑制物質であり、神経の高ぶりを抑えて正常な働きに戻す役割があるといわれています。

本格料理がお手軽に。自家製パンも楽しめます!

調理コース

IH炊飯ジャーは温度管理に優れているので、火かげんの難しい本格調理も簡単・便利に。専用なべを使うことなく煮込み料理ができます。例:ビーフシチューなど。

パン焼きコース

メニューキーを押すだけで発酵と焼き上げが選べるのでとっても便利。 外は香ばしく、中はふんわりやわらかい手作りパンがご家庭で楽しめます。

本格料理

主食も副食も、炊飯ジャーがおいしく調理。


内なべとっ手つき

内なべとっ手つき

内なべは、便利なとっ手つき!取り出しやすく、洗米時や持ち運びに重宝します。お手入れもらくらく。


充実の機能

メニューバリエーション

極うまメニューの比較表

やや多めの専用の水かげん、吸水時間2倍、昇温時に高火力で加熱することで、旨みのある味わい深いごはんが炊き上がります。お弁当、おにぎりにも最適です。
※ふつうメニューと極うまメニューの比較(n=23)タイガー調べ


早炊き

高火力昇温とむらし時間を短縮し、 1合を17分でおいしく炊き上げます。
忙しい日や、あとちょっとだけごはんが欲しいときなどに。
※5.5合炊きの場合



クリア液晶(オレンジ)

大きな画面でくっきり見やすい、クリア液晶。


無洗米コース

無洗米7コース

水かげんや浸水時間を気にせず、白米(極うま・標準・おこげ)・早炊き・おかゆ・炊込み(標準・おこげ)の7のメニュー 。


選べる保温

炊きたて保温

設定した時間(3時間)、炊きたてのあつあつをしっかりキープします。


つやつや保温

食べごろ温度より少し低めに保温し、黄ばみ・パサつきを抑えてつやつやのおいしさを保ちます。




雑穀米

豊富な栄養を手軽に補えると人気の雑穀米コースを追加。「雑穀米」はもちろん、「炊込み」「おかゆ」「玄米」「おこわ」など、多彩な炊込みメニューが楽しめます。

栄養豊富な雑穀ごはん 味わい豊かな五目ごはん おこわ
栄養豊富な雑穀ごはん 味わい豊かな炊込みごはん おこわ
玄米 おかゆ
玄米 おかゆ

仕様

仕様一覧
品 番 JKC-V100 JKC-V180
白米の炊飯及び
保温米飯容量
0.18L~1.0L 0.36L~1.8L
最大炊飯容量(L) 1.0 1.8
サイズ(約)(cm)
幅×奥行×高さ
26.0×35.5×20.3 28.7×38.3×23.9
本体質量 (約) 4.0kg 5.0kg
最大消費電力(W) 1210 1400
年間消費電力量(kWh/年) 116.7 167.1
1回当りの炊飯時消費電力量(Wh) 217 263
1時間当りの保温時消費電力量(Wh) 25.3 29.8
区分名 B D
省エネ基準達成率 91% 94%
ラベル 省エネマーク
目標年度
2008年度
省エネマーク
目標年度
2008年度

省エネマーク
省エネマーク ? このマークは省エネ性能を表し、達成機種は緑色、未達成機種はオレンジ色のマークになります。商品をお選びになる時のご参考にして下さい。 「省エネ基準達成率」及び「達成率」は、省エネ法に定められた2008年度基準に対する達成率を示しています。%の数値が大きいほど省エネ性が優れています。