中村 智嵩

商品開発2012年入社

コミュニケーション能力を磨いて
商品開発の柱として活躍する

1つの製品の開発から生産まで関わる仕事

私は、海外向け炊飯ジャーをメインにした商品開発を担当しています。商品開発という仕事は、設計段階から製品の構造について携わり、部品の選定から安全性能試験まで多岐に渡ります。

設計チームと打ち合わせを重ねて製品の仕様を決め、品質管理チームと共に試験を行い、しっかりと安全品質を追求した上で生産チームへ量産の橋渡しをするまでが私の業務になります。

他部署や海外工場との関わりが必要な開発チームですが、20代半ばの若手社員が製品の主担当を任される環境に当初は驚きました。国内はもちろん海外出張の機会も多く仕事の責任も大きいですが、1つの製品を開発から生産まで携われることに楽しさを感じています。

一筋縄ではいかない海外向け製品の立ち上げ

海外向け製品を立ち上げるにあたって大変なことは、各国によって電圧や周波数、安全基準など規格が異なることです。

中国、北米、シンガポール、香港、台湾、そして免税店。1つの製品でも多いときで、6か国向けに作ることもあります。

今までの業務で特に思い出深いのは、国内・海外の同時発売を目指した、タッチパネル式のJPX型炊飯ジャーの開発です。開発時にタッチパネルやセンサーの不具合が発生したり、台湾の規格をクリアするために、現地に張り付いて何度も改良しながら対応したことが印象に残っています。
その苦労があったからこそ、海外の多くのお客様がJPX型炊飯ジャーに魅力を感じ、購入してくださる姿を見たときは、何にも代えがたい感動がありました。

コミュニケーション能力を磨いて成長していきたい

私は、商品開発の仕事で最も大切なことはコミュニケーション能力だと思っています。
協力会社とのやり取りはもちろん、設計チームや品質管理チーム、生産チームとの調整など、多くの人と関わりながら業務を進めていくためには、やはりコミュニケーションが重要になります。

また、タイガー魔法瓶がグローバル展開をする上で、海外工場とコミュニケーションをとるための語学の重要性も感じています。
現在は中国・上海の協力会社と通訳を介してやり取りしているわけですが自分の意図していることが100%伝わっていないなと思うことがあります。
そうすると、時間的にもコスト的にもロスにつながってしまう。
これらを改善するためにも、今後は語学をマスターして現地の方々と直接意見を交換しながら、一緒に1つの製品作りができればと思います。

1日のタイムスケジュール

6:00
起床~身支度・ご飯
8:30
出社(フレックスを活用)
9:00
メールのチェック
10:00
CAD(2D・3D)にて新製品の図面作成
12:00
昼食
13:00
取引先との商談(試作依頼)
14:00
チーム打ち合わせ
15:00
品質管理チームと共に
新製品の
性能についての検証
17:00
性能試験結果の確認
18:00
退社
19:00
帰宅
23:00
就寝

オフの日の過ごし方

休日はジムに通うことが多いですね。
もともとスポーツは好きだったんですが、業務の中では体を動かす機会が少ないので、休日は意識的に運動するようにしています。学生時代の友人たちとフットサルをすることもあるんですが、スポーツをして汗を流すことでリフレッシュでき、またしっかり仕事に取り組むことができていると思います。

学生のみなさんへメッセージ

学生時代は、勉強はもちろんですが、アルバイトや遊びも一生懸命に取り組んでほしいと思います。同年代の友人だけでなく、目上の人とも積極的に交流しながらコミュニケーション能力を磨いてほしいですね。
タイガー魔法瓶では、製品を作るにあたってほとんどの工程に関わることができますし、若手から活躍できる
アットホームな会社なので、ものづくりに興味がある人にとって最適だと思います。
皆さんと、ものづくりのを喜びを分かち合える日を楽しみにしています。

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