前田雄太

商品企画2015年入社

0から1を作る難しさと面白さ
全く新しいサービスの開発に挑む

未来を見据え、新しいビジネスを実現化

「世の中へ新しい価値を届ける」ことを目標に、新規事業/商品の企画・プロトタイプ開発を行なうのが私たちの仕事です。

タイガーのコア技術を転用したり、IoTやAIと組み合わせたりして、ユーザーに喜んでもらえる全く新しいサービス・商品を創出します。具体的には、ビジネスモデルの考案や事業試算、図面作成からモデル作製、性能試験までトータルに担当。作成したプロトタイプを掲げ、新しい販路の開拓や共創パートナー探しも行なうため、プレゼン力も求められるポジションです。
0から1を生み出すことは非常に難しいですが、その分、お客さまに喜んでもらえると嬉しいですし、「自分で作ったものだ」と言えるやりがいも大きいです。

新しいものを生み出す難しさと醍醐味を実感

当社としても初めての食品販売となった、低糖質生活を送る方に向けた米粒状加工食品(とらひめ)と、それを炊飯器でおいしく炊くことができる専用コースを開発したことが印象深いです。
タピオカでん粉を主成分とするとらひめは、開発当初はご飯とはかけ離れた味と食感でした。そのため、ご飯のような粘りとまとまりを目指し、複数の材料を配合。ご飯の匂いにどう近付けるか、当社の品質基準にどう適合させるかなど試行錯誤しながら、種類や分量を探っていきました。

また、炊き方でも苦戦しました。味は合格でも、火力や時間がかかり過ぎる問題も出てくるなど、思うようにいかず難航しました。
そんな中で原動力となったのは、この商品が、糖質制限を余儀なくされている方にとっても必要な商品であるということ。開発段階で、「このおいしさなら食べ続けられる」と言ってもらえた時は、大きな励みに。発売後はニュース番組でも紹介されるなど、新しいものを生み出す醍醐味を改めて実感しました。

JPE-A10ZK

タイガー魔法瓶の新たな顔となる事業を創りたい

新規事業というのは、「これをやったら正解」という方法はなく、どれだけやり尽くしてもうまくいかないものです。しかし強い意志を持って、仮説と検証を早く回し、同じように世に送り出したいと共感してくださる社内外の方と一緒に、タイガー魔法瓶の新たな顔となる事業を創っていくのが今後の目標です。

また、さまざまな分野に精通する先輩方を見ると、企画力、技術力、提案力などすべてにおいて自分はまだまだ力不足を否めません。今後は、企画・開発以外にも、品質管理や生産、営業など、上流から下流まですべての現場を経験して知識や人脈を増やし、再び新規事業企画の仕事に携わりたいと考えています。

キャリアパス

1年目~2年目
商品設計チーム/ミキサー、ホットプレート、トースターの設計
3年目〜4年目
食生活みらい研究所(特命)/新規事業の企画・プロトタイプ開発
5年目~現在
商品企画第2チーム/新規事業および新規商品の企画・プロトタイプ開発

1日のタイムスケジュール

8:00
出社・メールチェック・新聞を読む
8:30
ラジオ体操・朝礼・5S
9:00
作成した3Dモデルを使って実験(性能確認)
11:00
取引先と製品仕様の打合せ
12:00
お昼
13:00
午前中の打合せで出た課題や宿題の対応
14:00
企画内容に関して社内打合せ
16:00
午前中の実験結果を踏まえて、3DCADで図面を修正
修正したモデルを翌日試せるよう3Dプリンターでモデル作成を予約
19:00
退社

オフの日の過ごし方

1日は外に出ず休養する時間を作り、それ以外は娯楽や教養に充てています。なにごとも1度は経験してみようと、誘いは断らないスタンスで、ゴルフやドライブ、映画鑑賞や読書など幅広く楽しんでいます。中でも銭湯は、頭の整理ができるのでお気に入りです。資格の勉強やセミナー参加、ビジネス本購読など、教養を高める時間も大事にしています。

学生のみなさんへメッセージ

就職活動は、軸と優先順位をはっきりさせることが必要です。そのためにも、どんな人生を過ごしたいか考えることが大事です。また、誰かに言われたからではなく、最終的には自分の責任で決めるのが大切だと思います。そうすれば、どんな困難があった時も、他人のせいにせず、自分の力で前に進めるはずです。
質より量、が私の個人的な考え。学生の間に経験したことは、社会に出てから必ず役立ちますし、糧になります。後悔しない学生生活を過ごしてください。

前田雄太

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